気ままな「じょんのび日誌」
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先週の金曜日から3日間行われた「2016楽器フェアー」の出展報告です。多分、入場者の殆どは楽器を弾かれる方か楽器業界に携わり、生音を知っておられるという意味で耳の肥えた方が多いだろうから、ハセヒロ・バックロードの音色にはきっと良い反応を示してくれるだろうと期待していましたが、その想像していた以上の反響に驚いています。当社は会議テーブル1本の一番安価な小間で申し込み、開催前日である木曜日の午後からセ
出展中の楽器フェアーから会場の雰囲気をお届けします。
以前からお知らせしています「2016楽器フェアー」が今週の金曜日(11月4日)から開催されます。当フェアーは2年に1回、日本楽器協会主催で行われる、コンシューマー向けの展示会としては世界最大規模のイベントで、弦楽器、管楽器、打楽器、鍵盤楽器など、和楽器なども含めてほぼ全ての楽器が一堂に展示されます。ほとんどの出展社が楽器関連の業者で、ホーム用のオーディオ機器を展示するのは多分当社だけだと思いますが
2日目は天気に恵まれて朝からお客様が多く、1時間に1回のデモの度にいっぱいのお客様から集まって頂きました。1ホールに2個口しかないコンセントから6社が電気を分け合って使うので会場全体の電圧が下がり、非力な真空管アンプを使う当社は毎回実力以下の音しか出ずに損をしていましたが、今回はその電源対策としてマジックボックスという力強い助っ人を連れてきました。その効果は抜群で、自社の試聴室で聴くのと遜色ない音
初日の午前中は激しい雨でお客様は少なめでしたが、雨上がりの午後からはいつもの混雑状態になりました。いつもと同じ5階の、いつもの位置に置かれたテーブルに機材を設置。今回はUMU-131X、MM-151S、UMU-171M、UMU-191M、コンクリートホーンWCW-WE755A、そしてサウンドバーの6機種を用意しました。同ホールには6社が出展しており、時計廻りに1社10分間ずつ音出しします。なのでち
いよいよ来週の9日(日)、10日(月/祭日)の第22回真空管オーディオフェアーが開催になります。当社は第4回目から続けて出展していますので、今回で19回目の参加になります。3,000人以上ものオーディオファンから来て頂けるこのフェアーは当社にとって一番重要なイベントです。今回もいつもと同じ5階のホールに出展しております。同ホールには6社が出展しており、時計回りに1社10分ずつ交代で音出しをします。
先週は火曜日、水曜日、木曜日と3日間続けて遠方からのお客様をお迎えしました。火曜日は関東からのお客様、水曜日は福島県から、木曜日はご夫婦でなんと福岡県から飛行機と新幹線を乗り継いて来て頂きました。水曜日は福島県のオーディオショップ「カモン」様のご尽力で、福島オーディオ愛好会のメンバー8人とオーディオカモンの店長、計9人ものお客様が3台の車に分乗して来られました。1度に9人ものお客様をお迎えするのは
3日目の土曜日は更に多くの一般入場者で賑わいました。弊社HP読者の方も数名訪れ、商品の感想やアドバイスを頂きました。本当にありがとうございました。常に賑わっていたキッズのDIY体験コーナー。 キッズの丸太切り。他社のブースは撮影禁止なのでここで写真のUPできませんが、大手接着剤メーカーの3Mやコニシ、セメダイン。アクリル素材のアクリルサンデーや塗料メーカーなどが近くに出展しており、どの会社も技術相
季刊・オーディオアクセサリー誌の2016秋号 162号の「オーディオ制振思想の源流を探る 世界のインシュレーター」のコーナーにスピーカー用インシュレーター「ティラミスSp」が紹介されました。ドイツ製などの海外品も含め20機種がレポートされており、レポーターの林 正義さんが各製品ごと、巧みな文章表現で音質の違いを述べられています。「ティラミスSp」では「濁りやにじみをサッパリ取り去り、音場が清々しさ
3日目の土曜日は更に多くの一般入場者で賑わいました。弊社HP読者の方も数名訪れ、商品の感想やアドバイスを頂きました。本当にありがとうございました。常に賑わっていたキッズのDIY体験コーナー。 キッズの丸太切り。他社のブースは撮影禁止なのでここで写真のUPできませんが、大接着剤メーカーの3Mやコニシ、セメダイン。アクリル素材のアクリルサンデーや塗料メーカーなどが近くに出展しており、どの会社も技術相談
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