「ティラミス」ハーモニーボード
オーディオ装置で聴く音楽は、演奏会場で聴く生の音楽とは違い、どうしてもシステムの存在を意識する〝オーディオっぽい音楽”に聴こえます。 それは音楽信号とは全く関係のない、スピーカーボックスの付帯音やCDPなどの駆動振動による汚れた音が音楽に混ざっていることが大きな要因です。
しかし、それらの振動を強制的に抑え込むと、解像度や音のキレは良くなるものの、音楽の豊かさ、心地良い響きまでもが消されてしまいます。
「ティラミス」シリーズはオーディオ機器の振動を無理やり抑え込むのではなく音楽の流れのまま、再生機器の振動をコントロールしたり、エンクロージャーを音楽として心地よく響かせて、オーディオ装置の存在を感じさせないより生演奏に近い、心地良い音楽を再生します。 そして、音楽を聴くことが更に楽しくなるのです。
音楽がさらに楽しく聴けます・・・ 響きの良い銘木と柔かい立体縫製繊維を交互に積層したスピーカー用ハーモニーボードです。ティラミスの効果スピーカーで聴く音楽は「箱が音楽を演奏している!」「箱が歌を歌っている!」 という、どうしても箱の存在を意識する音楽に聴こえてしまいます。 ティラミスをスピーカーの下に敷いて聴くと、音楽を曇らせている箱の付帯音が消えエンクロージャー全体で、音楽を音楽として心地よく
音楽がさらに楽しく聴けます・・・ CDP・アナログP・SACD・BL・DVD・PC・真空管アンプ等ハーモニーボード響きの良い銘木と柔かい立体縫製繊維を交互に積層した再生プレーヤー用ハーモニーボードです。ティラミスの効果回転装置を含むプレーヤー類は自ら発する振動、床からの振動を常に受けていますが、微細な信号を扱うだけに、その音へのマイナス影響はスピーカーよりも大きいのです。 このことは