村上市のジャズバー「楽屋」の青山マスターが、新潟市のジャズバー「ジャズフラッシュ」の佐藤マスターと一緒にUMU-191Mの試聴に来られたのは今年の4月でした。
鳴り始めたMU-191Mに「楽屋」の青山マスターは「おぉー、凄い!シンバルの音が凄くリアルだ」と、その音質を大変気に入って頂き、お店から持参されたCDを長時間楽しんで頂き「いや~、これは凄いな。本当に凄い」と笑顔で繰り返しつぶやかれていました。
以前、「ジャズフラッシュ」さんにUMU-191Mを持ち込んで試聴して頂いたことがありますが、その佐藤マスターも「以前、店で聴いた時より更に良い音で鳴っている。低音も十分出ている」とコメントしてくれました。
スピーカーの納品後、まだ「楽屋」さんには伺っていませんが、メールで以下のような感想を頂きました。
「楽屋のジャズファンズオンリーは、おかげさまでとても良い音を出してくれています。
妻も一発で気に入り、店に来る楽しみが増えたと喜んでいます。(笑)。
お客様の反応も素晴らしく、皆さん驚いてくれます。
店で一番リクエストのある浅川マキの歌声も、よりリアルになりました。
私も日々楽しませて頂いています。本当にありがとうございました」とメールを頂きました。
それまでJBL4312が置かれていた場所に居座っている
UMU-191M Jazz Audio Fan’s Only/.
何とか時間を作って、家族みんなでお伺いしたいと思っています。
気さくなマスターです。
お近くでご興味のある方は、村上駅前にある「楽屋」さんにぜひお立ち寄りください。