2015/5/25「ティラミスDe]がオーディオアクセサリー誌に紹介されました。
オーディオ評論家の福田雅光先生の特集コーナーで、タイトルは 福田屋セレクション、実践的オーディオグレードアップ術 「ダイレクト・インシュレーター」の一斉試聴 「ダイレクト・インシュレーター」は聞き慣れない言葉ですが、CDプレーヤーに付随した足の部分を避けて、機器の本体を直接支えるタイプのインシュレーターのこと。「ティラミスDe」は元々そういう使い方を提唱していますが、福田先生もこの使い方に誰よりも早く着目されておられたのだそうです。 国内外メーカーのダイレクト・インシュレーター、12機種を福田先生が一挙に試聴されて、1機種ごとに音質傾向表というグラフを掲示してのレポートをまとめてくれました。 製品ごとに優劣を付けることなく、「繊細な解像力」、「実写的な傾向」、「澄み切った高域」などと、どの商品にもそれなりの評価をされていますが、弊社の「ティラミスDe」には「透明度が高く、くせのないニュートラルな音質」と感想をまとめて頂きました。 ただ編集部の、この企画の担当者の話では、福田先生は「ティラミス」の試聴では少し驚かれたみたいで、今までのインシュレーターと違う効果を発揮する商品だと感心を頂いたとのことです。 「いま選ぶべき新世代アンプ」という特集も組まれています。是非オーディオアクセサリー157号をご覧ください。]]>