Category Archives: スーパー サウンド コーテング(SSC)

MMスピーカーや自作スピーカー、メーカー製スピーカーの更なる音質UPが可能に!

ssc

SSC-0.5L(500cc缶)にはメジャーカップと刷毛がセットになっています。

ssc-08

右側がSSC塗装を塗ったものです。 僅かに色が濃くなります。

ssc-09

メーカー製スピーカーもユニットを外せば内側を塗れます。
粗大ごみ寸前の古いスピーカーも 見違えるほどの音質になって生まれ変わります。

スーパー サウンド コーテングSSCとは?

はい、スピーカーエンクロージャー(木製)専用の塗料です。
元々長谷弘工業のバックロードホーンエンクロージャー用として計画した塗料です。
例えば
MM151Sは素晴らしいスピーカーボックスですよね。
それが塗装されると.......アア―......こんなにも凄い音。
自分の耳を疑う程に大変身。
今までのスピーカーは何だったのだろう!!!と驚嘆しますよ。

長谷弘工業のバックロードホーンエンクロージャーだけでは有りませんでした。
他社のスピーカーエンクロージャーにも塗装してみました。
自作されたスピーカーエンクロージャーにも塗装をしてみました。
僅かでも効果が有れば、オーデオファンに貢献できるだろうと気軽に考えていました。
ところがところが、とんでもない激烈な音質アップ(本当!の 本当!)。

「塗装なし」と「塗装済み」の差異は?

<瞬間>に聞き分けられます。耳を凝らし神経を集中する必要等は毛頭なし。 目隠しをしても、塗装無し」「塗装済み」の違いは< 一瞬 >に判断できてしまう。
オーデオに興味の有る方も無い方も若者も年配の方まで同様です。
スピーカーから音楽が放たれた一瞬その音が(雲泥の差)なのです。
その特徴は ?
①音量がアップします。ボリュームの目盛で30分~1時間程。
(信じられない!でしょうね。でもここで嘘っぱっちは書けませんよね。)
②音域が格段に広くなっていると思います。(まだ調べる時間的余裕は有りません。)
スピーカーが変わった。と感じられる最大の感覚はこの音域の拡大に有ると思います。
今まで高域低域の限界域で苦しさを感じておられた筈です。これをいとも簡単にクリアしてしまう。
(再生音に余裕すら感じられる)でしょうね。
③音の響きが全然違います。
スピーカーは楽器なり。を体感される事は確実です。
鳴りが自然なのです。
私はこの響きに最も感嘆!倍音の拡散が何とも心地がよい。
④音の輪郭がはっきり。
団子のように音が固まって分解しない。この現象は殆ど感じなくなります。
⑤音がきっちり定位
⑥その他
音楽は主観的で好みの問題ですので、是非 各地でミニ試聴会をしたいと思います。
取り敢えず長谷弘工業には全部揃っていますので訪ねて下さい。
塗装をした他社品も有りますよ。(絶叫してお帰り下さい。)

誰もが塗装をできるだろうか?

はい、どなたでもできます。
必要な道具は「メジャーカップ(台所で使う物)」「はけ」「塗料を小分けする容器」。
必要な場所は「塗装前のエンクロージャーの置き場所」と「塗装場所」、「塗装後に乾燥させる場所」。
塗装時間はMM141Sタイプ(左右セット)で1時間~2時間 。
乾燥時間は1日間~2日間放置。持ち運びも禁止 。

塗り方も難しくは有りません。はけに塗料を含ませ、一定方向に塗って行くだけです。
塗り残しが出ますので、最後に手直しをして終了。

※※塗料は薄黄色です。MDFの色が多少濃くなる程度です。着色塗料では有りません。
(ユニット用SSC塗料は透明です)

注意すること

火気は厳禁です。特に室内で塗装をするときは、換気を十分にすること。
乾燥するまで、火気側から隔離すること。タバコもその間禁煙です。

どれくらいの量があれば塗れるのですか?

こちらの表(別ウィンドウで開きます)をご参考にしてください。ただし、この量はフロントバッフルを塗るには足りません。
フロントバッフルの塗装は大変難しいので、SSC済フロントバッフルの別途ご購入をお勧めします。
どうしてもご自分で塗られたい方は100cc缶を別途お求めください。そのノウハウをメールにてお知らせします。
(更に細かい塗り方の説明は商品に付随してあります)

MMスピーカーや自作スピーカー、メーカー製スピーカーの更なる音質UPが可能に!

ssc

SSC-0.5L(500cc缶)にはメジャーカップと刷毛がセットになっています。

ssc-08

右側がSSC塗装を塗ったものです。 僅かに色が濃くなります。

ssc-09

メーカー製スピーカーもユニットを外せば内側を塗れます。
粗大ごみ寸前の古いスピーカーも 見違えるほどの音質になって生まれ変わります。

スーパー サウンド コーテングSSCとは?

はい、スピーカーエンクロージャー(木製)専用の塗料です。
元々長谷弘工業のバックロードホーンエンクロージャー用として計画した塗料です。
例えば
MM151Sは素晴らしいスピーカーボックスですよね。
それが塗装されると.......アア―......こんなにも凄い音。
自分の耳を疑う程に大変身。
今までのスピーカーは何だったのだろう!!!と驚嘆しますよ。

長谷弘工業のバックロードホーンエンクロージャーだけでは有りませんでした。
他社のスピーカーエンクロージャーにも塗装してみました。
自作されたスピーカーエンクロージャーにも塗装をしてみました。
僅かでも効果が有れば、オーデオファンに貢献できるだろうと気軽に考えていました。
ところがところが、とんでもない激烈な音質アップ(本当!の 本当!)。

「塗装なし」と「塗装済み」の差異は?

<瞬間>に聞き分けられます。耳を凝らし神経を集中する必要等は毛頭なし。 目隠しをしても、塗装無し」「塗装済み」の違いは< 一瞬 >に判断できてしまう。
オーデオに興味の有る方も無い方も若者も年配の方まで同様です。
スピーカーから音楽が放たれた一瞬その音が(雲泥の差)なのです。
その特徴は ?
①音量がアップします。ボリュームの目盛で30分~1時間程。
(信じられない!でしょうね。でもここで嘘っぱっちは書けませんよね。)
②音域が格段に広くなっていると思います。(まだ調べる時間的余裕は有りません。)
スピーカーが変わった。と感じられる最大の感覚はこの音域の拡大に有ると思います。
今まで高域低域の限界域で苦しさを感じておられた筈です。これをいとも簡単にクリアしてしまう。
(再生音に余裕すら感じられる)でしょうね。
③音の響きが全然違います。
スピーカーは楽器なり。を体感される事は確実です。
鳴りが自然なのです。
私はこの響きに最も感嘆!倍音の拡散が何とも心地がよい。
④音の輪郭がはっきり。
団子のように音が固まって分解しない。この現象は殆ど感じなくなります。
⑤音がきっちり定位
⑥その他
音楽は主観的で好みの問題ですので、是非 各地でミニ試聴会をしたいと思います。
取り敢えず長谷弘工業には全部揃っていますので訪ねて下さい。
塗装をした他社品も有りますよ。(絶叫してお帰り下さい。)

誰もが塗装をできるだろうか?

はい、どなたでもできます。
必要な道具は「メジャーカップ(台所で使う物)」「はけ」「塗料を小分けする容器」。
必要な場所は「塗装前のエンクロージャーの置き場所」と「塗装場所」、「塗装後に乾燥させる場所」。
塗装時間はMM141Sタイプ(左右セット)で1時間~2時間 。
乾燥時間は1日間~2日間放置。持ち運びも禁止 。

塗り方も難しくは有りません。はけに塗料を含ませ、一定方向に塗って行くだけです。
塗り残しが出ますので、最後に手直しをして終了。

※※塗料は薄黄色です。MDFの色が多少濃くなる程度です。着色塗料では有りません。
(ユニット用SSC塗料は透明です)

注意すること

火気は厳禁です。特に室内で塗装をするときは、換気を十分にすること。
乾燥するまで、火気側から隔離すること。タバコもその間禁煙です。

どれくらいの量があれば塗れるのですか?

こちらの表(別ウィンドウで開きます)をご参考にしてください。ただし、この量はフロントバッフルを塗るには足りません。
フロントバッフルの塗装は大変難しいので、SSC済フロントバッフルの別途ご購入をお勧めします。
どうしてもご自分で塗られたい方は100cc缶を別途お求めください。そのノウハウをメールにてお知らせします。
(更に細かい塗り方の説明は商品に付随してあります)

SSC 3回塗り済みフロントバッフル

SSCをフロントバッフルだけに塗っても音は変わりますか? はい、大分変わります。 ただし、ここは大変重要な部分です。塗り方によって音質は良くも悪くもなります。技術的にも難しいので下記の塗装済みバッフル板のご購入をお勧めいたします。どうしてもご自分で塗られたい方にはそのノウハウをメールにてお知らせします。

薄型平面スピーカー SSC-SP

全く新しいタイプのスピーカー SSCスーパーサウンドコーティングの音響効果を100%生かした薄型平面スピーカーがいよいよご用意できました。8〜10センチユニットが対象のSSC-SP6024と10~12センチユニットが対象のトールボーイタイプSSCーSP9018の2タイプ同時発売です。SSC塗料を含浸させた平面スピーカーの開発過程で生まれた、全く新しいタイプのスピーカーです。 品 番